担当:岩見
自治体の補助金とも併用可能な、蓄電池《DR補助金》
わくわくどきどき、わが町の補助金を調べたところ…
「現在未定」でありました(._.)
DR補助金だけでも嬉しいのですが、
自治体の補助金がプラスになれば、なおよろし♪
あなたの市町村はいかに!?
昨年は国+自治体の補助金で高額な支援を受けられた方がいる一方で、
申し込みが殺到し、希望どおりに進められなかったケースも
多数あったとか―
余裕を持った見積もり&検討で、制度開始と同時に
スムーズに申し込めるといいですね(^^)
その前に、蓄電池のおさらいを!
太陽光発電に蓄電池を後付けすると何が取り付けられるのか、
「こんなはずではなかった、、、」と戸惑わないように
疑問・質問・相談事があれば事前に解決しておきましょう。
1.蓄電池ユニット(屋外or屋内に設置)
蓄電池は思いのほかでっかい! です。
弊社で最も評判のよい蓄電池のサイズは、
高さ120センチで小学1、2年生の身長くらいあり、
幅84センチ、奥行き38センチ、重量約230キログラム!!
置ける場所は確保できますか?
2.パワーコンディショナ(屋外or屋内に設置)
太陽光発電とは別に蓄電池用が必要となり、太陽光発電の
パワーコンディショナと合わせて1~3台ほど設置されます。
1台の設置タイプは、蓄電池ユニットとパワーコンディショナが
一体となったワンボディで、スッキリまとめたい方におすすめ♪
3.停電時用分電盤(屋内に設置)
停電になった時に太陽光発電と蓄電池の電力へ切り替えたり、
ブレーカーの役割を果たしたりする機器。
すべての部屋で電気の使用ができるタイプ(全負荷)と
特定エリアの電気を使用するタイプ(特定負荷)で
大きさが異なります。
4.モニター(屋内に設置)
太陽光発電と蓄電池で1台のモニターになります。
既設の太陽光発電用を取り外して、
発電量と蓄電量が確認できるものに付け替えます。
メーカーによって取り付けるものは実にさまざま。
余裕を持った見積もり&検討ができる今、
蓄電池のこと、DR補助金のこと、相談だけでも大歓迎です。
鈴木電設へお気軽にご連絡ください(^^)/
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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。
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