太陽光発電導入はCO2を減らすアクション!

担当:岩見

 

やっと、やっとです。

寒さを感じるようになりました。

しかし時は11月末、来週は12月というのに…

わたしが知る初冬は、もっとこう体が縮こまるというか、

ぶるぶる震えるというか、、、年々温かくなっていますよね。

 

今から20年前、ある企業に属していたわたしは、

地球温暖化のことを幼児に教えることがありました。

まだ “地球温暖化” という言葉が世の中に浸透しておらず、

当時の冬は体が縮こまるような、

ぶるぶる震えるような寒さだったので、

「地球温暖化ってなに?????」という反応でしたが―

現在は「この暖かさ、もしかして地球温暖化!?」と

誰しも肌で感じてもらえるようになりましたね。

 

地球温暖化が進むと、

「たくさん雨が降ったり、まったく降らなかったり

お天気がおかしくなります」

「お米やお野菜が育たなくなってしまいます」

「食べていたお魚が海で獲れなくなります」

「いままで知らなかった病気が出てきたりします」

と子どもたちにお話していたのですが、

まるで予言者のように当たっている!?

そして、「そうなったら困るよね…、

そうならないように、みんなにできることがあります」と、

CO2(二酸化炭素)を減らすアクションを伝えていました。

 

前回のブログで、―再生可能エネルギーとは、ご存じ

「太陽光」「風力」「水力」「地熱」「バイオマス」

わが家でも、脱炭素効果の高い電源(太陽光発電)を

最大限活用しています(^^)―、と書きました。

太陽光発電の導入もまた

CO2を減らすアクションのひとつなんですよ(^^)/

 

あの頃の子どもたち、

わたしのお話を覚えてくれていると嬉しいな~

 

 

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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
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