空き地に並ぶ太陽光発電は〈野立て〉です

担当:岩見

 

秋の山路を車で走っていると、

かつては農地だったと思われる場所や空き地に

ズラリと並ぶソーラーパネルを見かけますね(^^)

直接地面に太陽光発電を設置する方法を

野に立てると書いて「野立て」と呼びます。

 

あるとき、山の中腹を埋め尽くすように設置され

日を浴びてピカピカに光るパネルを眺めながら、

どれだけ発電しているんだろう?

わが家にも広大な土地があれば売電価格は!?

野立て御殿が立ったりして!!

とか考えたことがあります。

 

しかし、生み出した電気を全量買い取ってもらえた

50kW未満の野立て太陽光発電は2020年以降、

発電量の3割を自家消費が義務づけられています。

それは工場のような設備がない限りほぼ不可能な数字とか(._.)

 

いやいや、わが家は屋根の上の発電所が生み出す電気で十分!

 

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