担当:岩見
9月22日は〈秋分の日〉でしたね、
これから昼夜の長さがほぼ同じになります。
いつのまにか、日が暮れる時間はずいぶん早くなりました。
季節によって変わる太陽の高度―
夏から秋、そして冬に向かっていると感じる今日この頃です。
太陽から降り注ぐエネルギーで発電する太陽光発電システム。
より多くの発電量を得るためには、太陽光パネルを設置する
方位と傾斜の角度が重要になってくるわけです。
最適な方位は皆さんおわかりのとおり、真南。
そして傾斜角度は30度が理想的と言われています。
太陽の高度は緯度によって変わるわけですから
太陽光パネルも北になるほど設置角度の傾斜を高く、
南であれば低くするなどの調整が必要なのです。
ちなみに、北海道札幌と沖縄県那覇の最適な設置角度
の差は20度弱にもなるとか。
屋根の向きが不利だからと太陽光発電の設置を諦めていませんか?
設置角度の傾斜を調整すれば、真南に設置できなくても
十分な発電量を得られるはずです♪
鈴木電設では“発電シミュレーション”を実施中!
弊社ホームページからも、
推定される発電量や電気代をどれだけ削減できるかなど、
簡単に調べることができますよ♪
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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。
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