太陽光パネル、夏の暑さで割れないのか!?

担当:岩見

 

残暑お見舞い申し上げます(^^)

本日も最高気温35℃、まだまだ暑い日は続きそうですね。

 

さて突然ですが、3択クイズです。

30℃を超える真夏日、屋根の上の太陽光パネル(以下、パネル)

の表面温度は何度くらいになるでしょうか?
❶ 50℃~60℃ ❷ 60℃~70℃ ❸ 70℃~80℃

 

正解は~(ドコドコドコドコドコドコドコ~)

ジャン! ❸の70℃~80℃!!

パネルの上で野菜炒めとかつくれちゃう温度なんですよ。

そうなると、パネルって暑さで割れたり、

ヒビが入ったりしないのだうか…、と思いませんか?

 

通常時でもパネルが発電しているときの温度は50℃~70℃。

あるメーカーのパネルの動作温度は40℃~85℃と

なっており、真夏の70℃~80℃でも十分作動可能なのです(^^)

 

1年の中でも蒸し暑~い熊本の7月~9月は、しみじみ

「太陽光発電を取り付けて本当によかった」と思う季節…

だって、エアコンの効いた部屋はヘブン(天国)♪

これが、わが家の屋根で自家発電している電気で賄えていると思うと、

太陽光発電さまさま、です。

 

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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。

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