担当:岩見
思えば…、
我が家の太陽光発電導入の決めてとなったのは
築30年になる建物の外壁・屋根塗装でした。
それまで、太陽光発電に心惹かれていたものの
なかなか踏み切れずグズグズグズグズ…
しかし、このタイミングで取り付ければ、
塗りたてほやほやの屋根に載せられるし、
足場費用も1回で済むし、それ、いいんじゃない!?
ということで決心できました(^^)/
わが家の太陽光発電は後付けでしたが、
新築の時って導入するタイミングのひとつですよね。
それでも新築時に導入すべきか、後付けにするべきか、
わたしだったらグズグズ悩んでしまいそう。
新築時に取り付けるメリットはいろいろ♪
◎ローンをひとまとめにできること
◎太陽光による発電効率を踏まえた屋根の形や方角を
検討できることで、効率的に電気が作れること
◎外壁や室内に取り付ける設備を考慮した設計ができること
◎足場費用など余分な作業の費用がカットできること
などなど。
新築だと屋根一体型のソーラーパネルを
選ぶこともできますよね。
しかし、屋根一体型は住宅の一部として
固定資産税がかかってしまうことも覚えておきましょう。
屋根に架台を設置して取り付けるスタイルは、
屋根とは別ものとして扱われるそうです。
後付けする皆さんは、わが家のように
建物や屋根のメンテナンス工事のタイミングと
合わせると総合的な施工費用を抑えられたりしますよ(^^)
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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
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