担当:岩見
こらどーし!?
↑意味:これはどうしたことか
電気代値上がりを新聞で読み、テレビニュースで聞き、
思わず、こらどーし!? ですよ。
原材料価格や物流費の高騰を受けて、
電気・ガスをはじめ、食品やサービスなど
幅広い分野で値上げの動き><
わたしの大好物であるチョコレートまで…
まさに、値上げラッシュではありませんか。
チョコレートは制限できても、
電気は気持ちよく暮らすために制限したくない!
値上げには、再生可能エネルギーの普及に向けて、
電気料金に上乗せされる “再エネ賦課金” が
アップすることが影響するらしい。
“再エネ賦課金”の正式名称は、
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」といいます。
賦課(ふか)とは、税金などを割り当てて負担させること。
負担…、どういった負担金なのでしょう?
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(※)」によって
電気会社等が買い取りに要した費用を、
電気料金の一部として、電気の使用量に応じて、
電気を使用するお客さまに負担してもらうものなのです。
(※)再生可能エネルギーの固定価格買取制度:
再生可能エネルギー(太陽光や風力、水力、地熱、バイオマスなど)
により発電された電気を一定の期間、固定価格で電力会社等が
買い取ることを義務付けるもの
資源に限りのある化石燃料とは異なり、
資源が枯渇せず繰り返し利用できる再生可能エネルギー。
環境にやさしいエネルギー源の普及に向けた動きは、
地球温暖化の原因となるCO2削減の必要性から
「いたしかたなし」なのでしょう。
さて、電気代の値上げにどう対処しましょうか?
電力会社やプランを見直すもよし。
電化製品を省エネ型にするもよし。
いまこそ、太陽光発電の導入を検討されるもよし(^^)/ では。
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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
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