電気代高騰と対策

担当:中武

みなさまこんにちは!

電気代高騰がとまりませんね、

岸田総理からも電気代負担緩和策と、

新たな制度を創設すると表明ありました。

2035年までに、新車販売を電動車のみにすると、

方針を打ち立てたことにより、

現状電力不足なのに電力がより必要となる!!

そう考えると今後の電気代負担が怖いですね!!

日本の電力は火力発電が8割を占めてます、

しかし火力発電にはデメリットが大きく3つあります。

①火力発電設備の経年劣化

②CO2を排出する事

③燃料を自給できない事

火力発電設備の経年劣化が酷く、

火力発電を動かす上で、メンテナンスに莫大な資金が必要。

火力発電の燃料はガス、ガスを燃料にする事で、CO2排出量が問題。

火力発電の燃料であるガスは輸入である。

日本のエネルギー自給率は10%程度なのでインフラが不安定。

上記の内容からも電気代高騰は長期的な問題として対策が必要です!

節電、省エネ、太陽光発電設備導入、

蓄電池導入と電気代を減らす事を検討されてる方が急増しております。

まずはご相談のご連絡下さい。

 

 

 

 

 

 

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